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2024/04/19  カテゴリー/

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五島列島

2011/02/10  カテゴリー/日記

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離島の風景

2010/12/18  カテゴリー/日記

最近、五島列島の離島を訪問した。
天候が不順で釣りなどを計画していたが、実現できなかった。
親戚の人たちと様々な交流が出来たので、有意義な時間を過ごせた。
ボートの船底を掃除していたら、何も言わないのにいろいろ手伝ってくれたり、アイデアを出してくれたりして、本当に助かった。
田舎では、狭い世間で、人間関係が非常に難しいようだ。
更に、若者は都会に出て、故郷には帰ってこないので、どんどん過疎化して独り暮らしの老人が増えている。
デイサービスセンターなどもサポートしてくれてはいるが、心のケアーまでは行き届いていない現状だ。
若者が故郷に定着するための何らかの手立てが必要だ。
田舎の問題は、現金収入が少ないことが大きな要因となっている。
子供の教育費の問題が大きくのしかかっているようだ。
特に大学まで進学させようとすれば、出稼ぎをするしかない現状がある。
そんな中でそのような問題を解決する一つの手段がインターネットビジネスだ。
インターネットの環境さえ整えばどこにいても仕事が出来るメリットがあるので、若者も田舎に定着して大自然の中で有意義な人生を送ることが可能である。
私の学生時代、当時通産省に「余暇問題研究所」という機関があり、今後人間社会が進歩すると、機械化などによって人間の労働時間がどんどん短縮され、週休5日ぐらいになる日もそう遠くないといわれていました。
そうなると、あいている時間をどのように有意義に過ごすかという問題が重要になってくる。
ややもすると、暇を持て余して、さまざまの犯罪が多発するのではという懸念もある。
そんな中で、重要になってくるのが「趣味生活」ではないか?
これこそが人間本来の生活の在り方ではないかと思われる。
「労働」に価値を置く人生から、「心情生活」に価値を置く人生へのパラダイムシフトが、いまこそ求められているのではないか?

 
さて、話は変わりますが、おすすめのインターネットサーバーをご紹介したい。
何らかのプラスになればと思います。
私も会社のホームページをホームページビルダーで作成しましたが、サーバーはWADAXを使っています。
WADAXは本当に親切で丁寧でいいですよ。とくに電話でのサポートが実に懇切丁寧で素人でも本当に分かりやすいです。
ちなみにショッピングカートの設置はダビンチカート2です(EC-CUBEなどはホームページビルダーとは両立性がありませんので要注意です)。これはCGIの知識がなくても設置が簡単なのでお勧めです。ただ、入力フォームなどで、郵便番号検索機能などを充実してほしい。
Windows7ではMDACはプリインストールされていますが、もし不具合の場合はリカバリーの必要があります。
 

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ユーザー車検

2010/10/10  カテゴリー/日記


ユーザー車検でコスト削減をしましょう。

検査当日やや緊張感とともに、待機線で待つ。検査官が来て最初、外観検査をした。
ライト、ウインカー、ハザード、ワイパー、クラクションのチェックをする。
その後、スリップ検査、ブレーキ検査、スピード検査、光軸検査、排ガス検査、下回り検査とやった。一応事前に、整備工場で車検の見積もりをしてもらったら、10万以上かかるとのことだった。その時、後方中央のブレーキランプが不具合だったので後で行きつけの整備工場で交換した。

最初見てもらったところでは、ブレーキパッドの状態はわからないとの事だったので、タイヤのローテーションをしてもらい、ついでに状態を聞いたら大丈夫との事だったので、後はウオッシャー液のチェックとエンジンオイルの点検をした。ブレーキランプの交換とローテーションで2100円かかった。

検査では、光軸検査で前の右側のハイビームの光軸が下向きになってるとの事だったので、早速陸運局の近くの整備工場を探して光軸の調整をしてもらった。費用は1000円かかった。

その後、再び検査に臨み4灯式ライトの右側のライトの外側の部分を目隠ししてチェックした。無事合格して車検証を無事発行してもらった。結局整備費込みで、合計で66000円位(3ナンバー)で済んだので、見積もりより34000円以上安上がりになった。

最初の見積もりの時は、タイミングベルトは問題なかったが、ファンベルトは交換しなければならないとのことだったが、見た目は自分なりに大丈夫と思ったのでそのまま検査に臨んだ、もしだめだったらその時交換すればいいじゃないかと・・・。しかし、事前の整備点検チェック表では一応すべてにチェックをいれたのでどうかなとも思っていた。

光軸の検査の時も、チェックはハイビームでやったかロービームでやったかと聞かれたのでハイビームでやったと答えたのに結果的に、不合格になったので検査官も少し不審に思ったかもしれない。

出来るだけコストを削減するための方法だったからだ。自賠責保険税と重量税だけでも62470かかったので、以前よりは安くはなったが、税金の高さに呆れるばかりだった。

ちなみにFFとFRでは検査の要領が少し違うので、最初検査官から聞かれる時しっかり答えればいい。とにかく車検はユーザー車検が断然お得である。

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