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2024/04/24  カテゴリー/

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骨髄異形成症候群(MDS)を克服された方々に共通するもの。

2020/09/23  カテゴリー/生活の知恵

私の知る限りでは、骨髄異形成症候群(MDS)を発症する方々は、まじめで非常に責任感が強く、頑張り屋さんが多い傾向にあります。
そういう意味で、この病は精神的ストレスが大きく関与しているものと思われます。

過度のストレスは自己免疫異常を来し易く、自律神経のバランスを崩しやすいです。
ですから、この病を克服する第一歩は、おおらかに、くよくよしないで、嬉しく、楽しく、全てを感謝して生活するように意識の転換をはかることです。
 
どんな病気でも、必ず克服の道がありますので探しましょう。

次のブログをご覧下さい。
きっと励みになられることでしょう!

「骨髄異形成症候群完治の快挙」という記事です。
 > https://tomochan821014.hatenablog.com/entry/27185793

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紫イペ_癌(がん)は治る

2019/09/04  カテゴリー/生活の知恵

参考Webサイト:http://www.ipe-news.com/kaika12/kaika12index.htm

紫イペ茶(タヒボ茶)、高麗人蔘、シモン芋、核酸含有乳酸菌食品などが、がんには大変有効とされていますが、ある程度個人差がありますので、摂取量や摂取補法は色々と工夫する必要があります。

有効活用すればしっかり対応できることはすでに沢山の実証がありますので、安全に確実に克服できる道を正しく選択致しましょう。

お勧めサイト:http://kenko-hps.com/syosai%20-%20kenko%20-%20ipesan_top.html#banner-daiti

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ビタミンKの働き

2018/08/21  カテゴリー/生活の知恵

ビタミンKK1K5まで5種類が知られていますが、自然界に存在するのはK1とK2で、K1は黄緑色野菜などに、K2は納豆や味噌などの発酵食品に多く含まれ、人体では腸内細菌によっても合成されています。

ビタミンKの主な働きは「血液の正常な凝固作用の促進」と「カルシウムの骨への沈着促進」です。



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「足がつる症状」について

2017/02/09  カテゴリー/生活の知恵

「足がつる」と言う症状について、現代医学でもはっきりした原因は分かっていませんが、臨床的に医療現場や研究機関等で実際報告されている内容を紹介します。
 
1)  代謝説(遺伝的な)代謝産物の異常
2)  脱水説…水分バランスの異常
3)  電解質説…血漿電解質濃度の異常
4)  環境説…寒冷、温熱の過酷な環境条件
5)  神経説…神経系の反射異常
 
漢方療法では、芍薬甘草湯と筋弛緩薬を一緒に服用すればまず足がつることはないようですが、人によって、発症において個人差や原因の違いがあり、深刻な病気のサインでもあったりするので、それらを考慮して注意深く対策を考えなければなりません。
 
通常、「足がつる」のは筋肉疲労やミネラル不足が挙げられますが、病気が原因で足がつる場合もあります。
 
その原因として良く挙げられるものは、糖尿病、骨粗鬆症、肝硬変、甲状腺機能低下症、副甲状腺機能亢進症、動脈硬化症、胃腸の吸収障害、神経系の病気等があります。
 
また、薬の副作用でも「足がつる」症状が報告されていますので注意が必要です。
 
運動時の筋肉疲労や栄養不足、水分不足などでおこる「足がつる」症状では、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムと言ったミネラルの不足も深く関係しているとされています。
 
スポーツ中の「足がつる」症状は、筋肉疲労、水分不足、ミネラル不足が合わさって起こることが多く、睡眠中に足がつるのは水分不足が原因だったりもします。
 
その他、睡眠時無呼吸症候群で、寝ている間に身体中が酸欠状態になり、足がつる症状が出ることがあります。
 
このような足がつる原因の多くはミネラルの不足で起こりますが、食事の影響や、急激な運動、冷え、血行不良、水分不足によってもおこります。
 
このような症状を改善する栄養素として、マグネシウムがあります。
マグネシウムは干しわかめ、ひじき、カボチャ、しらす、なまこ等に含まれていますが、大麦若葉の青汁には多く(448mg/粉末100g中)含まれています。
 
マグネシウム1回量400mg相当を、1日2~3回位、クエン酸含有食品(梅干、レモン、オレンジ、イチゴ等)と一緒に摂取出来れば理想的です。
 
しかし、マグネシウムの吸収バランスから見ると、マグネシウムとカルシウムは非常に密接な関係にあり、一緒に摂取するのが効果的です。
 
更に、これをバランス良く摂取するためには摂取比率が大変重要で、血中では1対2の比率が最適ですが、経口摂取の場合は吸収率の関係上(カルシウムはマグネシウムに比べて吸収率が低い)、摂取比率は1(マグネシウム)対3(カルシウム)位が目安とされています。
 
カルシウムは動脈を収縮させて「血圧を上げマグネシウムは動脈を弛緩させて「血圧を下げる」働きをしてお互いが協調しあって、正常な血圧を保っています
 
上手にマグネシウムを摂取するためには料理を工夫されるといいでしょう。
 
  マグネシウムの効能
 
1.    便秘の解消
2.    血管の拡張と血液サラサラ
3.    カルシウムの働きを調節して、心疾患・骨粗鬆症の予防
4.    神経を鎮静化して集中力を増加
5.    利尿作用で、尿路結石の予防
6.    糖尿病の人のインスリン分泌を改善
7.    糖質・脂質・タンパク質の代謝向上で肥満解消
8.    血小板の凝集を制御し、片頭痛の発作を予防
9.    悪玉コレステロールと中性脂肪を低下させ、善玉コレステロールを増加
 
その他、朝1番の活性水素水(エレン水)は、むくみ解消に効果的です。
 
  マグネシウム不足にならない為に
 
食生活が偏りがちな現代では、普段の食餌から自然に必要量を摂取するのは難しいことですが、まず食生活を改め、出来る限り精製加工されていない自然に近い食品の摂取を心がけ、含有量の多いひじきなどの海藻類や胡麻などの種実類を毎日の食生活に取り入れると良いでしょう。
 
次に、ストレスを溜めない事が重要です。 過労や睡眠不足は身体からマグネシウムを必要以上に排泄させてしまいます。不規則な食生活を改善し、上手にストレスを解消することが大切です。
 
また激しいスポーツで汗をかいた時や疲れた時はいつも以上にマグネシウムの補給に努めることが肝心です。汗や尿からマグネシウムが失われ、身体がマグネシウム不足になっていますので、効果的に補給を心がけましょう。
 
それでも十分にマグネシウムが補給出来ない場合は、健康食品・バランス栄養食品・活性水素水などを上手に活用する事も一つの方法です。
 
生体中のミネラルの中には、老化によって減少するものと増加するものがありますが、マグネシウムは減少するタイプです。 いつまでも健康で若々しさを保って元気に過ごすためにも、日頃からマグネシウムの補給を心掛けましょう。
 
     ≪食品100g中に含まれるマグネシウムの量の目安≫ 
 
  下記を参考にして下さい。 
食品名
含有量
mg/100g
食品名
含有量
mg/100g
(風乾)こんぶの根
930
えだ豆
53.4
(風乾)わかめ
900
ひじき
53
(風乾)こんぶ
870
ズワイガミ
50
黒ごま
350
大正エビ
50
白ごま
350
くり
49.5
アーモンド
338
サザエ
48
カシューナッツ
251
キハダマグロ
47
らっかせい
206
スルメイカ
47
ゴボウ
196
伊勢エビ
46
いんげん
183
さつま芋
46
小豆
172
タラバガニ
44
抹茶
170
             資料 四訂食品成分表(女子栄養大学出版)
 
 
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お腹スッキリーお通じサプリ

2013/10/13  カテゴリー/生活の知恵

キャンドルブッシュ
 
  キャンドルブッシュはマメ科の植物で、1000年以上前から、インドネシアの王室では美容やダイエット、虫刺されなどの皮膚の炎症治療の生薬として用いられてきました。また、アユルヴェーダが盛んなバリ島などでは、美と健康のため古代から民間療法として用いられ、現在でも皮膚やお腹のトラブル解消の生薬として用いられています。また、キャンドルブッシュは大腸を刺激し、お腹が痛くならずにお通じを改善します。

サラシアレティキュラータ(コタラヒムブツ)
 
 サラシア・レティキューラータはニシキギ科の植物で、スリランカではコタラヒムブツと呼ばれ、これは、現地のシンハラ語では「神からの恵みのもの」と言う意味です。それほど貴重な薬木として崇められてきました。
糖が気になる方やアルコールを飲まれる方、お腹スッキリダイエットなどで大変人気の素材です。

センナ
 
 センナはマメ科の植物で、部位により食品と医薬品に分けられ、昔から高血圧・胃弱・便秘などに良いとされてきました。

コレウスフォルスコリ

 コレウスフォルスコリはインドやネパールに自生するシソ科の植物で、インドのアーユルヴェーダで使用されているハーブの一つです。糖が気になる方や脂質が気になる方、血圧が気になる方の人気のサプリメントです。

ダンディライオン(タンポポ)

 ダンディライオンはキク科の植物で、ノンカフェインコヒーとしても知られている素材で、カリウムが豊富なことから、ナトリウム・カリウムイオンポンプを活性化して、塩分の代謝を促進し、むくみを解消してくれるとされています。

ハブ茶

 ハブ茶は北米南部原産のマメ科の一年草である波布(ハブ)草の種子を炒ってお茶にしたもので、葉を揉んで搾った汁は民間療法で、蛇毒(特にハブ毒)の解毒に使われたことでその名の由来があり、別名マムシグサとも呼ばれています。





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