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「糖質制限」イメージで克服する糖尿病

2012/07/10  カテゴリー/医療

一般に糖質制限食と言うと、様々のメニューやレシピが紹介されていますが、ここでは、糖尿病の血糖値をしっかり下げる極めてシンプルな糖質制限食メニューを紹介します。

しかし、糖質制限食と言っても何か仰々しいものではなくて、糖質(炭水化物)の摂取の仕方があらゆるタイプの糖尿病にとって非常に重要なポイントだと言う観点から、血糖値の改善の具体的方法として紹介します。

先ず、第一に糖尿病患者にとって「糖質」と言うと非常に良くないものように聞こえますが、むしろ糖尿病の患者こそしっかり良質の糖質を取る必要があると言うことを忘れてはなりません。
むやみに糖質制限をすることで、かえって糖尿病を悪化させることになりかねません。

糖尿病の場合、インスリンの分泌不足や、インスリンはしっかり出ていても細胞のインスリン受容体の感受性の低下などによって、血中からの糖の取り込みが阻害されたり、運動不足などとあいまって一端、血糖値が上昇すると、なかなか下がりにくいのが特徴です。

そこで、「糖質」の糖尿病に及ぼす影響を考察してみると、第一の問題点は糖の「吸収の早さ」にあります。
肉類(タンパク質)や脂質類は基本的に制限対象外で問題ありませんが、腎炎が進行している人は、肉類は腎臓に負担をかけるので控えめに摂取することをおすすめします。

とにかく、インスリンの作用するタイミングと糖質の吸収のタイミングがピッタリ合うことが重要ですので、穏やかに吸収される糖質が良いということになります。

糖尿病によって栄養失調に陥った細胞や、傷ついた細胞を修復しながら血糖値を正常化するためには、ビタミンやミネラルのバランスが優れた食品を摂取しつつ、良質の糖質を摂取することが重要です。

糖尿病改善の食餌療法で先ず第一に有効な方法は、主食を変えることです。精白米を食べずに、発芽玄米に切り替えることです。個人差はありますが、1週間すると効果が出始めます。

また、いろんな雑穀米にするより、極めて栄養価に優れた黒米発芽玄米が非常に有効に働きます。

一つの目安として、黒米芽玄米の割合で炊飯します。
(水は1合カップ4杯の黒米・発芽玄米に対して水はカップ7杯が目安です)
炊飯の際のポイントは黒米と発芽玄米はとがないで、ゆすぐだけにすることと、水に1~2時間位浸してから炊飯することです。圧力釜で炊飯できればいいですが、通常の炊飯でも十分大丈夫です。
圧力釜で炊飯される場合は、通常炊飯より水は少々少なめにします。

糖尿病はイメージ(バランスのとれた食事を念頭に置いて)で克服しましょう。
間食は避けて出来るだけ規則正しく食事することがポイントです。




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