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2019/06/27  カテゴリー/

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クロロフィル (葉緑素)

2011/11/16  カテゴリー/「お助け」用語辞書

クロロフィルは葉緑体に含まれる緑色色素で、環状のポルフィリンにマグネシウムが配位した構造を持ち、光合成で中心的な役割を果たし、光エネルギーの受容体として作用します。

口臭予防や胃腸の浄化作用を助けます。歯磨き粉などにも使用されています。

また、クロロフィル(葉緑素)は、強力な抗酸化作用殺菌作用があり、胃や腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にし、消化吸収を助けます。

その他に、造血作用を助け、貧血を改善し、ストレス性の胃炎吐き気消化不良なども改善する働きがあります。

更に、クロロフィルは小腸の柔突起の溝(みぞ)に蓄積することで、栄養の吸収や代謝を阻害(妨げる)する化学物質残留農薬ダイオキシン等を「吸着」する働きがあることが期待されています。

hemogurobin-kurorofiriruf.jpg

 




上図を見てもわかるように、人間の血液(ヘモグロビン)と葉緑素(クロロフィル)の化学構造は極めて良く似ています。

構造式の中心がFeとMgが違うだけで、後は殆ど似かよっています。

プロトポルフィリンⅨに金属配位酵素のFe-キラターゼ、Mg-キラターゼによって、
FeとMgが配位して、生合成されたものが、それぞれヘモグロビンクロロフィルです。
それだけ変換しやすいということでしょう。











 

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