金時生姜の効用 |
2012/06/01 カテゴリー/生活の知恵
ショウガはショウガ科の多年草で、熱帯アジアが原産です。
生姜の根茎は、ジンゲロールとショウガオールに由来する特有の辛みとジンゲロンに由来する独特の香りを持っています。
また、ショウガの根茎は生薬として生姜(しょうきょう)と呼ばれ、中国では紀元前500年頃から薬用として利用されています。<br>
日本では、平安時代中期に編纂された格式(律令の施行細則)の法典である「延喜式」の中に「くれ(呉)のはじかみ(薑)」という和名で、その栽培方法が記されています。
金時ショウガはこの日本独自の品種の「はじかみ」と呼ばれていた矢生姜のことで、生姜の有用成分であるジンゲロールが一般の生姜に比べ約4倍も多く含まれています。
古くから漢方薬として用いられ、健胃作用(消化吸収を助ける)、殺菌作用、鎮吐作用、発散作用があるとされています。
・冷え性改善
・血流改善
・胃液分泌促進
・解熱
・整腸作用
・肝機能改善
・風邪
・喉の痛み、発汗作用(ダイエット)など
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