パラミロン |
2011/10/25 カテゴリー/「お助け」用語辞書
≪パラミロンの粒子構造≫
ユーグレナ叢の貯蔵物はパラミロンと呼ばれβ1.3-グルカンの高分子体(多糖体)で、ユーグレナ特有の成分です。
このパラミロンにはユーグレナ(和名:ミドリムシ)の光合成によって生産された糖を効率よく貯蔵する働きがあるとされています。
パラミロンの粒子は、らせんが絡まったような複雑な構造になっていて、表面には無数の小さな穴(ミクロホール)が開いており、スポンジのように不要物を取り込むとされています。
また、難消化性という性質から、パラミロンは吸収されずに排出されます。
例えれば、パラミロンの構造は活性炭に似ています。活性炭は消臭効果が高いことで有名ですが、これは活性炭の表面にある多くの孔が、臭いの原因となる分子などを吸い取ってくれるからです。
冷蔵庫などの悪臭の原因を吸い取っていくのが活性炭ですが、パラミロンはこの活性炭と同じような働きをして不要な物質を「吸着」してくれます。
▼ 解毒効果でメタボ改善
▼ 腸の働き改善・免疫機能向上にも期待
パラミロンはユーグレナだけにしか含まれていない
食物繊維で、「体に不足している栄養素を補給でき
るうえ、体に不要なものを輩出できるという両方の
機能を兼ね備えている。それがユーグレナの特徴だ」。
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