紫イペ(タベブイア・アベラネダエ)の効用 |
2011/02/20 カテゴリー/未選択
紫イペ(タベブイア・アベラネダエ、イペロッショ)は世界最大のオゾン
発生地域である南米のアマゾン川流域のジャングルの中で育つ木
で、ヌンソア科(BIGNONIA-CEAS)タベブイア(TABEBUIA)属に属する特殊金属元素を含有した土壌だけで育つ木として知られています。
また、古代インカ帝国の時代より、「神の恩寵を受けた木」と呼ばれ、インデイオ達によって民間治療の秘薬として伝承されてきました。
南米アマゾン茶(紫イペ)に含まれる成分の中で大変注目されたのが、
天然の抗生物質と言われる ラパコールとキシロイドという成分です。
※ 抗生物質:語源は微生物が産生し、ほかの微生物の増殖を抑制する
物質の総称。(現在の定義:微生物の産生物に由来する化学療法剤)
特に、ラパコール(ラバシック酸)に関しては、イタリア、アメリカ、ブラジル、アルゼンチンなどで世界中で、研究発表がなされ、その驚くべき薬効に、世界中の学者・研究者の関心を集めました。
ブラジルのレシェーフェ抗生物質研究所の理事オ・ワルド・ゴンカルブス・デリマ博士は、ラパコールの情報を科学的研究課題として提起しました。
また、デリマ博士は1965年から7年間にわたって、紫イペの研究に取りくみ、世界で最初に紫イペの樹皮の実効成分研究をした科学者としても有名です。
デリマ博士の、この7年間の研究で、「紫イペ」(タベブイア)は、各種の癌腫瘍に対して素晴らしい効果を発揮することが実証されました。
1968年8月、アメリカのガン化学療法国立サービスセンター抗生物質研究所の特別アシスタントであったジョナサン・ハートウェル博士はブラジルのデリマ博士に一つの書簡を送りました。その内容は「紫イペの抽出液を用いて、抗腫瘍作用のある活動性物質としてのラパコールを分離するこに成功しました」というものでした。
ハートウェル博士は、紫イペ抽出液から取り出したラパコールを毎日人体に投与、摂取させましたが、人体への副作用は全くなく、各内臓など広範囲にわたって薬効を及ぼすことがわかったのです。ハートウェル博士は次のようにも述べています。
「ラパコールは同じノウゼンカズラ科樹木でも、紫色で食虫性(昆虫などを食べる樹木)でない樹木には、ラパコールが含有されず、何の価値もなく、私共が見知できる限り、紫色の花が咲く樹皮のみを使用することが絶対条件である」
また、アルゼンチンのメイヤー教授やそのスタッフによってラパコール製品の製造が開始されましたが、ここで製造されているのがシロップ状のチンキ治療剤です。このチンキ治療剤を数滴使用することで、
消化不良、潰瘍、肺病、腸チフス熱、アメーバ赤痢、マラリア、梅毒、インポテンツ、めまい、禿げ
などが治療できるとしています。
1984年には、ロシアの科学者サーゴボ教授が、タベブイア(紫イペ・イペロクソ)を利用した虫歯予防の練り歯磨きを製造しました。
このようにタベブイア(紫イペ・南米アマゾン茶)の薬効は広範囲におよび、現代医学に見放されたような人に対してでも、驚くべき効果を現し、難病治療の希望の光となっています。
紫イペのラパコールは単体として取り出されたものではなく、自然の生薬としてその成分の一部として存在しているものなので、副作用の心配は全くありません。
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