アディポサイトカイン |
2011/04/03 カテゴリー/「お助け」用語辞書
脂肪細胞から分泌される生理活性タンパク質を総称してアディポサイトカイン(アディポカイン)といいます。
アディポサイトカインには、動脈硬化を促進させる方向に働くTNF-α、PAI-1、HB-EGF、と動脈硬化に予防的に働くレプチン、アディポネクチン等が含まれます。
TNF-α(Tumor Necrosis Factor-α:腫瘍壊死因子α)は、マクロファージより分泌される炎症性サイトカインでもあり、大型脂肪細胞から分泌され、インスリン抵抗性をひき起こします。
PAI-1(Plasminogen activator inhibitor-1)は大型脂肪細胞から分泌され、血栓を形成しやすくします。
HB-EGF(heparin binding-epidermal growth factor-like growth factor)は大型脂肪細胞から分泌され、血管平滑筋の遊走・増殖をひき起こします。
レプチンは白色脂肪細胞から分泌され、視床下部の満腹中枢に働き食欲を抑制します。
アディポネクチンは小型化した脂肪細胞から産生され、インスリン感受性を促進します。
内臓脂肪が蓄積した状態(内蔵肥満)では、これらアディポサイトカインの分泌異常が生じており,インスリン抵抗性を亢進すると考えられています。
サイトカイン |
2011/04/03 カテゴリー/「お助け」用語辞書
血液網膜関門 |
2011/03/29 カテゴリー/「お助け」用語辞書
グルコース(ブドウ糖)と膜輸送タンパク |
2011/03/26 カテゴリー/「お助け」用語辞書
※ 能動輸送:細胞がATPの力を直接あるいは間接的に利用して、物質を
濃度勾配に逆らって輸送する作用のこと。
受動輸送:細胞がATPの力を必要とせず、濃度差を駆動力とする膜輸送
であり、輸送方向は濃度勾配に逆らわない。
単純拡散(受動拡散)、促進拡散、ろ過、浸透の4つの形式
に分類される。
促進拡散:脂溶性の分子は溶解拡散によって生体膜を容易に透過でき
るが、一方水溶性の分子はそれが困難である。
そこで生体膜に存在する輸送体を介して極性分子の輸送を
促進する機構が存在し、促進拡散と呼ばれている。
促進拡散は単純拡散と違い、輸送速度は濃度差には比例
しない。
アディポネクチン |
2011/03/26 カテゴリー/「お助け」用語辞書
※ アディポネクチンの平均値
一般男性:6μg/ml
一般女性:9μg/ml
100歳以上(55人平均):20μg/ml
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